avatar
春名英語塾
はじめまして。
春名英語塾と申します。
2024年1月より塚口校を
新規開校致しました。
記事をご覧になられて
ご興味をお持ちの
お客様は、
ぜひ、お問い合わせ
いただけますと幸いです。

こういった不安ありませんか?

■あまりに何もしてないので、
成績のことを言ったり、聞いたりすると
「うるさいなあ!わかってるって!」

■スマホを触ってばっかりで、
テスト前に慌ててプリントを探していたり…

■自分で調べるものの情報が多すぎて
大学受験のことがわからない…。

■英語は中学の時から苦手で
大手塾にもいい思い出がない…。

■全然勉強している気配がない…。

だけど、本人は・・・!

■ 関関同立くらいにはいっときたい。

■ 次のテストから頑張る。

■ 部活終わってから頑張ろうと思っている。

結論:やるべきは2つ!

① 長文主体の勉強に変えるべき!

② 和訳を丸暗記する勉強法を即刻脱出して
今すぐ、自力で英語を丁寧に訳していく
勉強法に変えるべき!

avatar
春名英語塾
今日はテーマにある通り、
入試で成功したい人
英検合格したい人
英語の成績を上げたい人
がやるべき勉強方法を2つお伝えします。

これさえできれば、3か月~半年で
・大学入試で通用する英語力
・英検2級のreadingで550/650(84%)を取る力
・模試で偏差値60以上


をとれる力が絶対に身につきます。

開講以来(2016年~)
述べ、1000人以上の
現役高校生を見てきた僕だからこそ
言える、リアルな意見です、
「これから入試どないしよう・・・」
「英検やばいかも・・・」
「英語の勉強どうしたらいいん・・・」

って人、必読です。

< 本内容 >

よく説明会にお越しいただいた方に聞いてることなんですが、

avatar
春名英語塾
「英語ってどういう風に勉強してますか?
日ごろの勉強の仕方を教えてください!」


と聞くと、

avatar
生徒さん
「学校で単語テストがあるんで、単語の勉強してます!」

「テスト前になったら和訳見ながらなんとなく
こんな感じの訳になるかなっておもってみてます!」

「●●の塾/予備校で文法はめっちゃ解いてます。」

結論、当塾では、↑の内容を
全部遠回りの英語の勉強方法
と定義させてもらってます。

なぜなら、下の画像をご覧ください。


この画像は各大学ごとの長文の出題率です。
ほぼすべての大学、特に関関同立以上は、
平均をとったとしても77%が長文出題になっているので、
大事なことは、
初見の文章を自力で訳す力が必要である!


ということです。

また、英検に関しても
下記の画像をご覧ください。


単語問題20問(うち熟語は7問)
に対して、長文読解の出題は47%を占めています。
→英検2級に関しても同様で、
長文がとれないと受からない形式を
採用していることがわかります。

このような状況から、

↑のような勉強をしていても、

結果として…

・単語は身につかない!(→なぜならその場しのぎだから)

・自力で訳す力が身につかない(→話がわかる。
わからないで考えてしまって
いるから。)

・出題形式に即した学習方法を行えていない。
(→文法ばっかりで、長文を読む
訓練をしていない。)


になってしまうので
当塾では、遠回りな勉強法
言わせてもらっています。

生徒「でも長文ってどうやって勉強したらいいか
わからない、たくさん過去問とかやるべき?」

< では、どのように勉強すべきか。>

結論:問題・過去問を解く前に
基礎基本の土台固め
をすることが最重要!

そのために、

当塾では全員に

実施内容

① 毎週、対面で徹底的な管理による
単語テストの実施。
② 毎週、長文読解をするための復習テストの実施
③ 毎週、文法の勉強ではなく、長文に出てくる
必要なものだけの文法のテストの実施


行っています。

①②③全部共通なことは、
そのテストのために勉強をしてもらっているわけではない
ということです。

例えば①の単語テストに関しても、
授業で扱った内容を覚える、いわゆる、
丸暗記のためにテストをするのではなく、
1~100の単語テストを実施したのち、
次は、1~200,1~300…
と、実戦で使うことを意識した単語テスト
実施しています。

そうすることで、英検2級の
単語問題であったり、
読解で必要な語彙数を確保するように
指導を行っています。

②に関しても例えば、
授業を聞く、問題を解く。
これでは、実は成績は伸びません。
実は、その問題を解き終わった後に、
何ができて、
何ができていなくて、
何を身に着ける必要があるのか。
それを知る必要があります。
(←このことから、
入試を本番の試合、
過去問を練習試合、
日ごろの勉強を、日ごろの練習
と僕は例えています。)
で、練習試合で得たことから
日ごろの練習で、
訳を聞く、や単語の意味を聞くのではなく、
この文章のどれがSやVで、
文中で使われているthatが例えば
なぜ、関係代名詞になるのか。
の根拠や識別法を生徒に伝え、
復習テスト
にしています。
そうすることで、その長文でしか通用しない
知識=丸暗記ではなく、
次回以降にもつながる、知識の定着

目標にしています。

< まとめ >


つまり、最短・最速合格のために
やるべきことは2つ!

① 長文主体の勉強に変えるべき!
→なぜなら出題のカタチが、
英検も大学受験も長文読解がメインだから。
→ただし、勉強の仕方がわからないと
思うので、まずは塾で習った通りに
やってみよう!

② 和訳を丸暗記する勉強法を即刻脱出して
今すぐ、自力で英語を丁寧に訳していく
勉強法に変えるべき!
→具体的にはこれが勉強法!
もちろん、ごりごり解く時期もあるけど
最初からやるんじゃなくて、土台作って
から、解くフェーズに移行しよう!

< お知らせ② >

体験授業やってます!

体験授業も無料でやってるので
気になる方はぜひお問い合わせを!
95%の生徒さんが習ったことない!
へぇー!
となり、
その日のうちに英検二級の問題が読めた!
と喜んでいただけます!

お問い合わせはこちらから