高校1年生の新規募集について

高校1年生は定員制!

当塾は指導の質の確保ならびに
指導システム上、
完全個人対応で行います。
そのため、年間で見れる人数に
どうしても限りが生まれるため、
定員制を採用しております。
1月2月で多数のお申し込みが
あったことからも
残席が例年より早く埋まりそうです。
お早めにお申し込みください。

お問い合わせはこちらから!

最新説明会お知らせ

高校合格、おめでとうございます!

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塾長
新高校1年生の皆様、受験お疲れさまでした。
また合格おめでとうございます!

はじめて、受験を経験された方も
多くいらっしゃるのでは
ないでしょうか?

緊張や焦りなど、
非常に多くの感情を経て、
また一回り大きく成長
されたのではないかと
思います!

さて、今日は、高1が勉強をやるべき
理由をまとめましたので
ぜひ、ご覧いただけますと幸いです!

高1の英語が重要な理由

理由は大きく2つあって、

① 大学入試の問題変更(共通テスト)
② 英検問題の変更

この2点のために今のうちから
絶対に高校1・2年生は勉強を
したほうがいいです。

① 大学入試の問題形式変更があるから。

2021年から大学入試共通テストに変わりました。
様々な変化があったのですが、一番の変化は英語問題の変更でしょう。
簡単な概要としては、下記図です。
間違いなく、これから先の高校生に求められる英語の力は、

英語の長文読解が非常に重要です。

実はこれから先、上の表でもわかる通り、
大学受験では、高校英語とは違い、
長文が読めないと全く通用しません。

➡︎ つまり、1・2年生の間から長文に触れて、
得意にしておけば
3年生になった時に苦労しない!

=志望校合格の確率が上がる
ということです!

② 英検問題の変更

②ー1 より読解問題の重要性をあげた。

詳細はこちら

特に問1の文法問題の減少から
長文の重要性を英検も取り上げていること
を大きく感じます。

現行の共通テストも文法問題が一切出題
されていないので、時代の変化に適応
した形
になったのかなと思います。

また、暗記<読解の重要度があがって
きていますので、英語が嫌い!苦手!
といった人からすれば早期の対策が
必要でしょう。

②ー2 ライティングの増加(要約問題)
により、読解が必要な試験に。

要約問題が出題される。⇒問題文(英語)
が読める前提の試験なので、
なんやかんやで読解重視の傾向です。
まとめようと思うと、まずは本文読めないとね!
になるので、問題数は減ったが、結果
読む総量自体は変わってないんじゃないかな
と思います。

結論「早期対策が重要!」

英検の変更に合わせて、早期から対策を行いませんか?
今までにも多数の合格実績がございます。
また、当塾では随時生徒様の募集を行っております。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

当塾では…。

とはいえ、
・部活まみれ
・学校の勉強もままなってないのにいきなり入試?
など、ご不安も多いと思います。

また、保護者の方であれば、
昨今のはやり病のコロナウイルスによる
映像授業にうんざりしているのではないでしょうか?

一番必要な、

長文読解

にフォーカスを当てて授業を展開します。

また、

学校でありがちな、和訳プリントを配りません。

こうすることで、生徒自身が解けるようになってもらいます。
また使用教材は、ご自身の学校の教科書を使います。
そうすることで、日ごろの塾の勉強がテスト対策に

実際には、

1年生は ” 日ごろの勉強から学校のテスト勉強に! ”


英検の変更に合わせて、早期から対策を行いませんか?
今までにも多数の合格実績がございます。
また、当塾では随時生徒様の募集を行っております。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

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